そもそも子供に英語を習わせる目的は?①


吹田市江坂 オリーブ・ツリー・インターナショナル・プリスクール
吹田市江坂 オリーブ・ツリー・インターナショナル・プリスクール

このブログをご覧になっていらっしゃる方達の大半はお子様の将来を考えて「子供の英語教育」について調べられている保護者だと思います。

 

しかし、それには色々な方法があり、しかもネット上や英語経験者それぞれの、様々な意見や考えかたも存在しており、選択肢もたくさんあるので悩まれる方も多いと思います。

 

そこで今回は、ではそもそもなぜ子供に英語を習わせるのでしょうか?このことについて考えていきたいと思います。

 

そもそも、

①英語を習わすメリットって何でしょうか?

 

グローバル社会なので子供は英語ぐらいできないといけないと言われているから英語を習わすのでしょうか?

 

では、

②どのレベルの英語力が求めている英語力なのでしょうか?

 

よく聞かれるのは「日常会話レベル?が出来れば。。。」日常会話レベルの基準とはなんでしょうか?

 

実は子供を英会話スクールに通わせる保護者のほとんどがこの簡単な2つの質問に明確には答えられません。

 

これまで英会話スクールの運営をやってきた経験上、保護者からよくこのようなことを言われます。

 

「バイリンガルまでは考えていないんですけど、日常会話ぐらいできれば良いと思って。。。」

 

実はこの「日常会話レベル」という曖昧な表現がとても危険な言葉なのです。

 

日本の社会の中ではなぜか、ビジネス英語と日常会話英語なる英語の区分けがあって、日常会話レベルでは意味がなくビジネスレベルでないと役に立たないなどと言われることがあります。

 

しかし、日本語でもそうですが、ビシネス日本語ってあるでしょうか?

 

また、日常会話日本語ってあるでしょうか?

 

実際ビジネス文書や、ビジネスマナーのようなものは存在しますが、それらは普通に日本語で会話も受け答えも十分出来る大人が社会人としてさらに学んでいく内容で、日常会話を十分に出来ない人が学んでもほとんど意味をなさないものだと思います。

 

その為、あたかも重要なものはビジネス英語のように言われてますが、本当に大切なのは日常会話が十分に出来るレベルの英語力を身に付けていることなのです。

 

しかし、私たちの日常でもそうですが、会話の中には、教育の話もありますし、医療や健康、経済について、政治について、思想や人間関係についてなど実にたくさんのテーマがあるわけです。

 

だから私たちは小学校から学校に行きますし、教育を受けるのです。

 

実は日常会話ができるというのは本当は相当なレベルの英語力が必要なことなのです。

 

そのことをすっかり忘れて、英会話スクールに行けば日常会話レベル(恐らく挨拶が出来るレベルのことを指していると思いますが。)が出来るようになると思い込まれている保護者はたくさんいらっしゃいます。

 

結論から言いますと「大手英会話スクール」と呼ばれるところでもほとんどそのようにはなりません。

 

当然英語であいさつは出来るようになります。あと『Robot answer』と呼ばれる定型文を覚えただけの受け答えはできるようになります。

 

しかしそれがイコール日常会話レベルの英語が出来るということではないのす。

 

そもそもそんなあいさつができるようになるために英会話スクールに行くのではないはずなのです。

 

しかし、結論から申しますと本当に英語でコミュニケーションが取れるレベルを求められるならば『英会話スクール』ではなく『インターナショナルプリスクール 』を選択する必要があるのです。

 

次回「そもそも子供に英語を習わせる目的は?②」に続く