子供の英語、塾?


吹田市江坂 オリーブ・ツリー・インターナショナル・クリスチャンスクール
吹田市江坂 オリーブ・ツリー・インターナショナル・クリスチャンスクール

子供の英語学習の3つ目の選択肢は、「塾」です。

 

私も以前、個人指導塾の教室長として生徒たちに関わっていましたが、正直なところこの塾の英語学習は言語としての英語というより、むしろ受験や、学校の定期試験などの結果を上げるためのものとなります。

 

当然、中学生や高校生にとって毎日のようにある英語の授業が難しいということは切実な問題となりますし、英語が苦手であれば、それだけ受験でも不利になります。

 

そのため塾の授業でも数学と並び重要な科目として取り扱われます。

 

保護者が学生の時に英語で苦労したために、英会話スクールやインターナショナルスクールで英語を学ばせたいというようなことは、今でも良く聞く話です。

 

 しかし、「塾の英語」では、「学校英語」「受験英語」のサポートにはなりますが、実践的な英語学習の総合的な力が付くわけではありません。

 

それは、聞く、話すという領域の学習が抜けているからです。英語学習は「4技能学習」(聞く、話す、読む、書く)が必ず必要です。

 

実際私がこれまでに塾の教室長をしていた頃に見てきた生徒の中には、文字と音の関係がはっきりしないために、スペル間違いや、単語を間違った読み方で覚えている生徒が多数いました。

 

このような学習を続けていては、せっかく中学、高校と6年間も英語を勉強しても、読み書きは出来るようになりますが、決して話して通じる英語力にはなりません。

 

これはまさしく私が学生の時に持っていた問題(なぜ毎日学校で英語の授業があるのに英語が話せるようにならないのか?)と何も変わらない状況です。そして誤解を恐れずに言うならば、国の教育システムの課題だと思います。

 

私も塾の教室長時代、なんとか子供達に意味のある英語が学習できるよう実践的な英語学習方法を指導したりしましたが、中学生にもなると、クラブ活動や他の勉強も忙しくなり、実際行動に移せる生徒はごく僅かです。

 

その為、中学生以降で英語のリスニングやスピーキング能力を高める為のトレーニングをすることは、よほど本人に興味があったり、やる気がある場合でないと現実的ではありません。

 

しかも、生徒たちはあっという間に受験シーズンを迎え、高校生に進学し、次は大学受験を視野に入れた活動内容に向かっていきます。

 

では、いつ将来役に立つ英語の学習が出来るのでしょうか?このことを「子供の英語、いつから始める?①」で考えていきたいと思います。

インターナショナルプリスクール放課後英語・子ども基礎英語なら

プリスクールを卒業したら